♪Sakura addiction♪-雲雀恭弥VS六道骸
雲 桜咲く 舞い落ちる 何も無い 僕の手の上
六 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
雲 いつもの改札を 擦り抜けていく あの子はそう
輝く目をして 毎日何か掴み取っていくんだ
六 ぼくはと言えば 何にも無い毎日繰り返して
冷えた心持ってさ 花開く瞬間探して目を閉じる
雲六 桜咲く舞い落ちる 何も無い 僕の手の上
儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
六 汚れたスパイクなら 心の奥に仕舞い込んだ
雲 「これでいいんだよ」と 過ぎいく春の逃げ道 探してるん
雲六 だろう
雲 無くして諦めたボール
見つけてくれたのは君でした
六 春が来る 咲き誇る グランドが 風に揺れる
踏みしめて 泣き出した 溢れそう きみみたいな花
雲六 此処にある忘れ物 取りに来た
雲 ぼくの手の上
雲六 儚くて 優しくて 壊れそう きみみたいな花
Wednesday, November 25, 2009
Sakura addictionで雲雀と骸
Posted by JEAN Tong at 7:32 PM
Labels: Katekyo Hitman Reborn
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